地球140号編集後記より
地球148号編集後期より
2009年に行われた「秋谷豊を偲ぶ会」当時「地球編集委員」だった
川中子様は3会場に分かれて行われた会の地球同人中心の第2会場に
いらっしゃいました、同時開催の秋谷豊パネル展と同じ会場です
その間、終始熱心に資料・写真・モニターに映る本会場の来賓の皆様の
お話などをメモしていらっしゃいました
左の方が川中子義勝様
川中子 義勝
川中子義勝  1972年(昭和47年)7月の「地球53号」の中で[つかれ]という作品が
       掲載されている(地球の椅子)当時、20代前半の川中子にその将来性を
       見いだし、10代の頃より秋谷豊の目を引き、若くして、「埼玉文化賞」正賞に
       選考している 昭和30年代に秋谷家をたびたび訪れていた若き日の寺山修司と
       同様な才能と将来性を感じていたのかもしれない